書く習慣
ずっと、何かを書くということを怠って現在に至ります。
ここ数週間ほとんど絵も描かなければ文も書いてない状態が続いて、自分でも不安なのですが…そういう年齢になってきちゃったのかなとも思いはします。
感受性や熱意は、待つことには持つのですが、それを煮詰めてアウトプットする作業がどんどん億劫になってるなと。
思って、こうして日記を綴ってみてるのですが…。
楽しいこともあれば、比率が1:9みたいな。
いや、状態が幸せだとか楽しいだとかはいっぱいあるのですが、なぜか辛いが9割くらい感じるな、と。
書けない時期にいたからかもしれませんが、最近になってまたピアスを開けはじめ、
それでうっかり自傷行為の一環だと認識してったら気持ちが沈んだのと、まずい自傷行為の仕方をネット情報で知ってしまったのと…そういったマイナスの情報で動いていました。
特別自傷がひどいわけではないのですが、やっぱりピアスは開けてしまった上に、こうして自分の気持ちも整理してなかったので、相当負担になってたんだなあと。
それでも好きなものを聴いたり喋ったり、趣味の演技してみたりっていうのは続けられてるので、大丈夫だとは思いたいんですが…。
私の性格上、一度凝るととことん前のめりになっていくので、ピアスも歯止めかけないとまずいなとは思っておりまして。
髪で隠して出したい時に出せばいいかくらいに考えてたんですが、就活考えると軽率だったなと(いろいろアドバイスをもらって仕事をしっかりしたいなと思いつついます)
なっているのですが、どうにも一つのことに捕らわれちゃうことはうまくいかないです。
ソシャゲの課金からは手を引けつつあるのになあ…。
でも、本当にやることがないと思ってしまうと危険なようで、またゆっくり人と話しながら絵を描いたり、自分で日記をつけにきたいです、と。
そんなところで失礼します。
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