ちゃばたけん。

凸凹ありつつも、それなりに生きてます。

たまらなく気分が悪い

どうして今日に限って調子を崩すのか。

なんてことは人生のうちで何百回も起きて。

その度に、薬や食べ物摂取して補うも、

意識過剰、正義の心の自分が絶対に許さない。

そんなことを繰り返して、ああしにたい。

とりあえず、なんでもいいから楽になりたい。

そう思うようにはなったりもします。

わたしという個人は、どうしても極端に、

なんでも狭くしか考えられないなと。

いうか、そればかりしか考えてないなと。


不安で不安で仕方ない上に、

許されたいと思うのはどうしてなのか。

すごく応援していると思いたい俳優や、

アイドルがいたとして、その仲間内みたいな

そういった関係で揉めて仲間割れして、

しまったら、それを本人がどう思うか

わからないけれど、少なくとも私は

こんな感じの人間なので、

当たらなくても当然というか。

悪い思いに駆られるのは当たり前というか。

だって、それくらい覚悟していたはずなのに、

その人にとっての恥ずかしいファンで、

あることは隠せてないと思うから。

仮面をつけて、ステージと客席で。

ただひたすらに、演じているのは私もで。

いい顔していたい。これからもこれまでも。

最初から諦めた恋のようなもので、

その人の創るものを見ていたいと思いはして

でも、それも私という人間が、

仮面を剥がしたらどろどろで。

いくら身なりを整えようとしたって、

なにを努力して心を綺麗にしようとしたって、

やわくて、よわくて、ただのしったようなもの


ウェットな自分は一番嫌いで、

気分障害を引き起こしている状態は、

何一つしたくなくて、疲れてて。

誰も自分を肯定することに悩んでもいて、

せめて、一人で歩いていけるように、

薬も落ち着け方も覚えようとなにもかも

手を出しては失敗している気がする。

ダイエットしてたのになと思えば

吐き出して、蹴り倒してほしくなる。

よく思えない自分を、面倒で仕方ない

ぶつくさとなきわめく自分を

見捨ててさっさと消え去りたい。

はなしはほぼ皆無で。

心だけが、一人歩きするくらいなら。

さっさと終われよと、首根っこ掴んで

焼却炉にまとめていれて捨てるのに。

そんな、イメージばかりを繰り返す。