ちゃばたけん。

凸凹ありつつも、それなりに生きてます。

本心と共に何もかも捨て去ってる情報社会

なんとなく。

電車に乗りながら、例えば子供の肥満を気にする親の声とか、自分が乗ろうとしたタクシーの後ろから早く帰りたいといった不満の声を聞くと。

それだけで社会が濁ってみえて、結局タクシーで帰れなくなって家まで歩いてきたら、

肉体的にも精神的にも疲れてしまったところです。

世の中の人全員を正せるわけでもないのに、なんて腐った社会なんだとそんな些細なことに対して思うので自分が怖いです。


そして、今少し買い出しをしてるんですが、自分の体型に自信がなくて結局、外に出るのが億劫なんですよね。

というか、多分視線恐怖症というやつ。

女子高生にこの間格好をじろじろ見られてから、なんだか誰かに見られることの恐怖を勝手に感じては勝手に逃げている最近です。


どうして難しく考えてしまうのかというか、そういったものに対して敏感なままなのか。

鈍感になる方法はないものかと探してみつつも、難しく感じるサイクルで。

結局のところ、この性格と付き合っていくしかないなと思っているところです。