ちゃばたけん。

凸凹ありつつも、それなりに生きてます。

どれがどれだか

やりたいと思うとやりたくなくなる典型で、

興味を持ったら少しでも持続するのが困難で、

好きになったものに対して好きだと言わないで、

嫌いなものに対しては黙って、


決めたことに関していつまでも後悔していて。


そう思うと今も今も、どうして結論を出さなきゃいけないのかなとよくわからなくなります。

何が傷つくわけでもない、よしわるしも思われていない、ただ私が決断することを待ってくれている。

私の求めているものはあまりにも自分の中で大きすぎて、それを自分で補えるほどがんばれるほどの時期ではなくなって、

それでも何かを決めるってことがこんなにも苦手だったけなと堂々巡りして。

答えを出さないどちらでもない選択肢を選ぶのももう、意味のないことだと肯定されているのなら。

じゃあ本当に私はどうしたいんだろうって。


なんで助けてほしいって他の人を求めないんだと両親に言われて、

まだ両親に対して諦められない私がいるなと。

私の中での父という存在も母という存在も、期待が高くて高くなりすぎてしまったのはいつだったっけ。

自分だったらこうするのに、自分がもう一人いたらと思えて仕方ない。