ちゃばたけん。

凸凹ありつつも、それなりに生きてます。

雨どきには憂鬱な気配を隠さずに

昨日今日での寒暖の差というか、三寒四温にやられっぱなしの管理人です。
日記を書こうと思い立つことがなかなか困難なのは、
ゲームばかりやってしまっているからだなと再び狩りをしつつ。


このところ、どうしても一人で過ごすことが億劫で、誰かしらとコンタクトは取りたいけれど、あまり近づきすぎたくないといった面倒な状態になっています。
人と接するときはある程度距離をとっているつもりなんですが、それでも仲良くしすぎると時にはダメな人(私の場合)が多いのでちょっとだけこの性格が変わらないかなと、ほんの少しだけ、微塵に考えたりはしますがうまくいかない。
そうこうしている間にこんな日はゲームにのめり込んでしまって勝手に疲れてしまっている。
そんなことの繰り返しで生きているので、結局一番いい過ごし方として外に少しでもでていくといった方法を取れずにいます。


雨だからにしろ、何にしろ、やりたいと素直に思っていないからこそ啓発的に何かをするって行為がめんどくさいとしか思えていないんですよね。
なんでこんな破滅的に生きてるんだと思いつつも、どうにかする術を取れていないのだから、本当に不安ばかりで危機感ばかりで、やりたいに繋がらないんでしょうか。
退路を絶っても何を切っても、結局何も選ばないでうだうだしている自分がいます。
そのくせ人の声が聞こえなくなると弱くもなるのだから、もう少しまともな思考回路を持っていたらなとすごく無駄なことを考えます。


雨なんか降るからこの人生いけないんだ。
そんな暴論を投げながら過ごしています。